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芸術史 総合教養科目 現在は「芸術史A」「芸術史B」「美術史A」「美術史B」の4つに分離し,クォータ制に対応. [部分編集] 大田 美佐子(2010年度) 出席:たまに出席を取る。(もしかしたら出席を取ってなかったかも) 備考1:内容は西洋音楽史。レジュメあり 備考2:中間テストあり(持ち込み可)。期末テストは穴埋めと聞き取りテスト(テスト自体はすごく簡単・持ち込み不可) 備考3:↑テストは簡単とあるが、興味が無い人には意味不明である。覚えられる気がしない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 宮下 規久朗(2010年度) 出席:不定期で何回か出席を取る。雨や雪の日など、出席率が低い日に特に出席をとりたくなるらしい。 備考1:スライドショーで絵画(特にキリスト教の宗教画)を見、先生が解説を加える。 備考2:出席と期末の点で成績が決まる。期末テストの日までに出席を一回もとられなかった人は自動的に不可になる。 備考3:期末は先生の著書に限り持ち込み可。内容は絵画の説明など。先生が出席とった日に毎回出席してた人は期末があまりできてなくても単位とれるらしい。 備考4:先生がぱっと見怖いが、実はお茶目で面白い。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 百橋 明穂(2011年度) 出席:無し 備考1:内容は日本の古代美術史。スライドショーで絵画を見、先生が解説を加える。教授がゲストになっている番組を見せられることも。 備考2:成績評価は期末テストのみ。 備考3:問題は全部で4問で1問25点、うち1問は感想のようなもの。授業中に配られたレジュメのみ持ち込み可。 備考4:日本の古代の芸術品に興味がない人はやめておいた方がいい。持ち込み可だが成績評価は厳しいようである。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 平芳 裕子(2018年度) 出席:2~3回ほど出席代わりにコメントペーパーを配布. 備考1:スライド使用 備考2:テスト内容はそこまで難解ではなく,授業時の解説スライドの内容等を把握・復習できていれば単位取得できるだろう. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 谷 正人(2019年度1Q/芸術史A) 出席:なし 備考1:授業のテーマは、主に音楽社会学である。音楽とその歴史的背景について学ぶ。授業では教員の問いに対して2人ペアで議論する時間が頻繁にあるが、この問いは試験に関わってくるので、問いが投げかけられる度にその問いをメモしておくべきだ。また、注意が必要なのは、授業ではシラバスと全く異なる内容をやるということだ。実際、シラバスにはロックミュージックについて扱うと書いてあったが、授業ではこのテーマは扱われなかった。 備考2:試験は、各300字程度×6問の論述問題である。試験時間は45分間で、持ち込み不可。100点満点。かなり細かいところを聞かれており、難しいのではないか。レジュメの内容よりむしろ授業で言っただけの内容のほうが聞かれている。さらに、授業で触れた以外の事例を用いて書かなければならない。したがって、授業以外で自ら考える必要がある。また、問題用紙も回収されたので、過去問は出回っていない。 備考3:備考1,2で述べたことを踏まえると、この授業は外れだと言える。 備考4:ちなみに、師は授業で天空の城ラピュタのヘヴィメタルアレンジを流したことがある。授業に関係あるという体で流していたが、どう考えてもこの教員の自己満足である。 [追記]筆者は試験で半分も書けなかったが単位はもらった(可)。しかし、上記にあるように試験は非常に難しいので、やはりこの授業はとるべきではない。
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神戸大学 国際文化学部長 2010年度担当授業 哲学 ジェンダー文化論 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (7) コメント
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神戸大学文学部教授 意味論・認知言語学 専攻 2010年度担当授業 言語と文化 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) コメント
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神戸大学大学教育推進機構教授 国際協力研究科教授 2010年度担当授業 教育と人間形成 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (4) ★★☆☆☆ (18) ★☆☆☆☆ (250) コメント
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神戸大学教授 発達科学部 人間環境学科 生活環境論コース 発達科学研究科 人間環境学専攻 生活環境論コース 発達科学研究科 人間環境学専攻 生活環境論分野 2010年度担当授業 心理学 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (10) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (8) コメント 神様 (2011-11-03 23 33 30)
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経済入門 教養言論 経済入門(旧科目) [部分編集] 上宮 正一郎(2010年度) 出席:無し 備考1:基本はレジュメ通り。教員の話は大概授業から脱線しているが、ごく稀にレジュメにない重要なことをいう事があるので注意。 備考2:前日にレジュメさえ読み返して理解しとけばテストもそれなりに解ける。 (2011年度前期) 出席:無し 備考1:評価は期末テストのみ。正誤問題がやや難しい。簡単な計算問題でどれだけ落とさないかが重要。 備考2:出席してレジュメを確保し、レジュメを理解すれば単位は取れる。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 久松 太郎(2012年度) ◎出席:無し ◎備考:期末のみ。 ◎備考:毎回の授業でプリントを配る。プリントも肝心なことが書いておらず、授業に出ていないと難しい、出ていても難しいのであるが。試験には授業内容をメモした配布プリントを持ち込めるが、授業の演習問題は試験にはそのまんま出るわけでは無い。 ◎備考:学期の初めの頃は、「僕の授業は楽勝だと裏講にも書かれていた」「試験はこのプリントをみれば解ける問題にする」と言っていたが、試験直前の授業で、「試験はプリントを見ただけでは解けない。解き方を完全に理解していないと厳しい」という手のひら返しを演出。 ◎備考:試験問題は大学院試験の基本問題や、経済学の標準レベルの問題が出るらしいが、理系の人間からすれば、全く想像できない。 ◎備考:あまりオススメできない。前半の内容は面白いが、後半から謎の難易度。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 片山 三男(2015年度) 2015年過去問 出席:無し 備考1:毎回レジュメと補足資料が配られる。入門のわりになかなか難しい話もあるが、数度にわたり出てくる算式は分からなくても気にしなくてよい。ただし、Y=G+I+C+(Ex-Im)と貨幣の供給式は理解しておこう。 備考2:基本的に話が下手で、例を使えば簡単に説明できることを長々と話す。ただ、授業内である程度出るところを示唆してくれるため、かる~く聞いておくと吉。理不尽な評価などはしないため勉強すれば単位は取れる。 備考3:レポート20点+期末テスト80点、もしくは、期末テストのみ100点(レポートを提出する=前者の評価を希望する、という形で評価される)。 備考4:レポートはTPPの是非についての自由記述(字数制限もなし)でたいした課題でもなかった。試験は説明がメインで記述量としてはそこそこという感じ。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 中塚 雅也(2015年度後期) ◎出席:用紙に当日指定の課題や感想を記し、講義終了時に提出。用紙配布後の入室者も、講義開始30分以内なら遅刻扱いで受け取れる。 ◎評価 平常30点、期末テスト70点。欠席は−6点/回、遅刻は−3点/回。 ◎単位 比較的にラク単。理由は平常点の配点が十分大きく、試験も易しいし、先生も落とす気はないと言っていたから。正直授業は良くないが、試験に出るポイントはスライドでも説明でもしっかりと強調され、試験直前の講義では総復習しつつポイントを明示してくれる。出題もなるほどねという感じ。 ◎講義 講義内容が経済入門というより農業経済入門な点は要注意。経済理論主体の学習ではなく、農業経済メインで進めつつ必要となる経済理論は触れていく感じ。結構ボリュームがあり、深い内容まで入っていくようだ。また、授業形式はパワポ+口頭説明。パワポは難しい用語の列挙やグラフのみなどの部分が多く、意味を読み取るのが結構辛いうえ、スライドの切り替えが速い時もある。一応beefで見れるが、アップが異様に遅い。口頭説明もたどたどしくて集中しづらく、内容がうまく追いかけられない。総じて、実質面での印象は正直良くない。 ◎試験 問1.用語説明小問4つ(20点)。 問2.現象や仕組みを経済学的に図説させる小問3つ(50点)。需要曲線と供給曲線のシフトがポイントだった。 基礎教養科目 経済学 [部分編集] 小林 照嘉(2018年度 1Q 水1) 出席:無し 備考1:科目名は「経済学B」.教科書指定がある.「マンキュー入門経済学」.アメリカのテキストを直訳したもの.ここについている問題にはアメリカの常識がないと解けなかったりする.(ハンバーガーとキャベンディッシュではキャベンディッシュの方が値段が高い,等の知識は仮定されている) 備考2:授業はスライドを使用.資料配布無.スライドは先生の自作ではなく,教科書付属のもの.教科書会社から資料配布を禁じられているらしい.写真を撮っても特に怒られなかった. 備考3:評価は試験のみ.試験は60分,持ち込み不可.マークシート形式だった. 備考4:マクロ経済学を扱う. 備考5:試験にはセンター試験みたいな問題や計算問題が出題. 備考7:1回授業をするごとに1章分進む.途中で終わっても次回授業時に続けることはまずない. 備考8:授業中に質問してもよい. 備考9:教員がトランプの対外経済政策を批判していた.(経済政策以外については言及なし) +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
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哲学 行為と規範 論理学 心理学 心と行動 教育学 教育と人間形成 科学技術と倫理 日本の文学 世界の文学 哲学 基礎教養科目 現在は「哲学」と「倫理学」に分離. [部分編集] 宗像 惠(2011年度) 出席:基本的には取らないが、授業中に提出する数回の感想レポートあり 備考:テスト80%、感想レポート20%で評価。 備考:ジェンダーについて先生がただひたすら話している。寝ている人が多かった。 テストは持込み不可の論述形式で、レジュメを読み込んでおかないと答えるのは無理だと思う。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (2) ★☆☆☆☆ (9) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント レジュメの量が多いが、読めば大体のことはわかるので、読書慣れしてる人なら余裕 (2013-04-05 12 19 31) 「○○○、△△△、☆☆☆、・・・を使って説明しなさい」という問題しかないので、しっかり勉強していたら取れるが、あいまいだと絶対無理。 (2011-03-20 16 01 54) 上に戻る [部分編集] 加藤 憲治(2011年度) 出席:有り 備考1:毎回、授業の終了時の感想で出席代わりとする。 備考2:ちなみに、開始後30分以降に来たものは欠席扱いとなる。 備考3:上記のルールはいかなる理由があっても覆らない。(電車の遅延なども含む。) 備考4:教科書は買わなくてもいける (2017年度 3Q 水1) 出席:有り 備考1:毎回,授業の終了時の問題に回答することで出席代わりとする. 備考2:開始30分にTAが解答用紙を配布.このTAが退出するまでに解答用紙を受け取らなかったら遅刻.遅刻者には遅刻者用の解答用紙が配られるが,出席点から減点される模様. 備考3:教科書は「翔太と猫のインサイトの夏休み」 備考4:試験は必答1問,選択1問.60分,持ち込み不可. 備考5:「特に前提知識は必要ない」と言われるが,実際にはある程度の論述能力が仮定されている.あと,正真正銘の無知にとっては厳しい. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] [部分編集] 茶谷 直人(2012年度) 出席:2回に1回くらい 備考1:学生に回ってくる名簿に○を入れるだけの作業で平常点1割、残りは期末考査9割の点数により単位判定。 備考2:居眠りも遅刻も注意しないが教卓の上の先生の書類に学生が触るとかなり怒る。 備考3:テストは授業で扱った内容を踏まえて任意の論題について書け、みたいな自由度の高い出題だった。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 行為と規範 旧課程 [部分編集] 坂井 一成(2010年度) 出席:有り 備考1:出席60%、期末レポート40%で評価 備考2:毎回小レポート、期末レポート「任意の民族問題を取り上げ、述べよ」3000~4000字 (2013年度) 出席:有り 備考:民族問題に関する映像を観る。かなり衝撃的な内容のものもある。 (2015年度) 出席:有り 備考1:民族問題が起こるプロセスを学ぶ。 備考2:毎回の授業でコメントペーパーに自分なりの意見を書く。内容はかなり抽象的で書きづらい。 備考3:期末にレポートが課される。 任意の民族紛争を取り上げ、冷戦またはグローバリゼーションとの関連を示したうえで、その解決策を提示するというもの。 字数は2000~3000字程度。文献からの引用を必要とするがそこまで神経質にはならなくていい。 備考4:コメントペーパーと期末レポートが評価の半分ずつを占める。 備考5:板書はそこまでしないので、自分でプリントに書き込む必要がある。評価はおおむね公正だと思われる。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント レポートはギリギリに提出したため字数が指定の半分ほどしかないものでしたが優が取れました。 (2011-03-31 03 35 33) 上に戻る [部分編集] 論理学 教養原論(基礎教養科目) [部分編集] 副島 猛(2012年度) 出席:無し 備考:毎回、プリント配布→その内容の解説→問題演習。 期末テストは難しい。 週ごとに、出席者は減っていたが、テスト実施日だけ異常なまでに人がいた汗 (2013年度) 以前、上記(2012年度)の項目で故意と思われる書き換えがあったので、最新版として追記させたいただく。 備考1:授業では様々な論証について扱う。論証の構造についてや、論証の種類(演繹、帰納、アナロジー)などを学ぶ。 備考2:授業はプリントに沿って進められる。各項目ごとに練習問題があり、答え合わせが授業中に行われる。たまに生徒が当てられることもある。答えたからといって特にプラス点にはならない。 備考3:プリントの練習問題が宿題になることがあるが、提出するものではなく、各自でやっておくだけ。 備考4:期末試験のみで評価される。試験はプリントの例文や練習問題そのまんまが殆ど。 (2014年度) 2013年度の記事と合致した授業内容だった。 (2017年度 2Q 月2) 出席:なし 備考1:論証について学ぶ授業.尚,先生の専門は哲学である模様. 備考2:授業は講義の最初に配布されるプリントで行われる.中には英語のものもあった. 備考3:内容は論証か否かの判定,論証の整理と図示,論証の正しさ,演繹,帰納,アナロジー,反論. 備考4:期末試験はプリントからほとんどそのまま出題される. 備考5:相手を説得したり,様々なクソ論証を考えたり,Twitterの普通の返信とクソリプの違いを見分けられたりと応用はさまざまである. 備考6:黒板の字がやや汚い. 備考7:今回はテストが易しかった. 備考8:一般教養の中ではかなり面白い部類に入ると思われる. 稲岡 大志(2018年度3Q) 出席:実質あり(授業で1回挙手・発表するごとに1点ずつ試験の点数に加算される) 備考1:授業はBEEFにアップされるテキストに沿って進められる。このテキストは学生が各自ダウンロード・印刷しなければならないので注意が必要だ。 備考2:授業では命題論理と述語論理の扱い方を学ぶ。授業では師の小ネタが聞けるので、楽しく授業を受けたい人にはオススメだ。 備考3:試験は記述方式。授業で扱った内容を理解していれば問題なく解けると思うが、ぶっつけ本番で考えるような問題も出題されるので注意しなければならない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 共通専門科目 Ⅰ [部分編集] 副島 猛 (2010年度) 出席:無し 備考1:教科書で独学でテストを受け、通る生徒がほとんど。 備考2:過去問と同じ形式。 備考3:前期の論理学Ⅰで行った内容と全く同じ内容をする (2011年度前期月3) 出席:無し 備考1:レポート・小テスト・中間テスト無し。宿題は時々教科書の問題から出るが、次の講義の始めに解説してくれるのでしなくてもよい。 備考2:成績評価と基準…期末テスト1本。過去問と同じ形式 備考3:期末試験では過去問は回収されました。ネット上に京都大の過去問は出回ってますが、あれよりも簡単だったので解かなくてもいいかも。 備考4:時間が余ったのか、いつもよりも範囲が広かったらしい。 備考5:全く勉強しなければ当然ちんぷんかんぷんなのだが、独学である程度勉強したらコツがわかってほとんど解けるようになる。難しくないので、ちょっとは努力しよう。 (2012年度前期月3) 出席:無し 備考1:宿題はほぼ毎回出るが、次の授業で解説してくれるので、やらなくても差し支えない。レポートや小テストや中間テストは無い。成績は期末テストのみで評価。 備考2:毎回の授業の流れとしては、最初の約60分は前回の宿題の解説、残り約30分は新しい内容の学習。新しい内容が理解できれば宿題をやる必要はない。 備考3:「真理表」と「真理の木」が分かれば期末テストは大丈夫。過去問を活用しよう。 (2015年度)※「論理学S」として開講。 試験で出題されたのは以下の4問。 1.真理表を書き論証の妥当性を調べる問題(類題:教科書p.5 1.3を省略しない真理表で書く) 2.トートロジーであるかを判断する問題(類題:教科書p.44~ 4.(d)) 3.真理の木を書き論証の妥当性を調べる問題 (a)類題:教科書p.42~ 2.(d) (b)類題:教科書p.29~ 6.(e) (c)出題された問題:教科書p.58~ 3.4例 (a) 4.証明問題(出題された問題:p.30 7.(f)) 出題されるのは基本的に教科書の例題・練習問題とほとんど同じ問題である。 授業で毎回のように教科書の問題を解いてくるように指示される。別にやらなくても評価には一切関係ないが、どの問題を指示されたかと、授業内での解説はきちんとノートに取っておこう。 近年は過去問が出回っていないようだが、出回っている過去問(5~10年前の論理学Ⅰ/Ⅱとかいう名前)とほとんど変わっていないのでそれをやれば十分だと思う。ただ、2.が整合性を調べる問題だったりすることもあるし、4.が証明問題ではないというような変化もある。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 心理学 教養原論(基礎教養科目) [部分編集] [部分編集] 喜多 伸一(2010年度) 出席:たまに出席をとるための紙を回してくる。 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストは無し。期末一発勝負。 備考2:期末テストは、授業中に扱った内容について、関連する重要単語を用いながら書かせる記述式。しかも5問中3問程選択して解けるので、普通に勉強していれば単位は取れる。 喜多 伸一 石井 敬子(2012年度) 出席:喜多のときは一回取ったが、それ以外は無し。 備考1:期末のみ。他は一切無し。 備考2:期末テストの内容は喜多担当分は上記のまま(3問中2問選択)、石井担当分はあるトピックについて記述するという内容(3問中2問選択)。どちらも直前にレジュメを一通り読んでおけばできる内容になっている。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント テストが持ち込み可能で楽でした。 (2011-07-30 10 41 45) 上に戻る [部分編集] 米谷 淳(2011年度) 出席:有り 備考1:毎回課題を出し、その提出により出席をとる。書く内容よりも分量で評価していて、1回提出につき1~3点と言っているが、たまにボーナスで最高8点までつけてくれることがある。(これも、分量で評価) 備考2:毎回の課題はその授業内で出さなくても、最後の授業までに出せば点数もらえる。また課題はレジュメに書いてあるので、授業に出なくても、その課題さえ出せればいける。 備考3:課題は授業の感想や自分の意見などを書く。 備考4:アンケートに答えたら、プラス点がもらえた。 備考5:救済として、レポートを提出すれば最高10点もらえる。 備考6:代返はチェックされるため不可。 備考7:試験はテキストのみ持ち込み可(書き込み可) (2015年度) 出席:無し(授業中に提出する課題がある時がある) 備考1:ネットで提出する課題が毎回でる。 備考2:課題が毎回あってうざい。 備考3:しかし、課題を全て出せば確実に単位は取れる。 (2016年度 1Q) 出席 毎回小課題が出る(0〜3点)。授業中の課題を解く。 備考1 BEEFの課題が毎回出る。復習問題と発展課題を解く。 備考2 期末テストもBEEFで各自やる。客観式と論述式の問題を解く。 備考3 出席5回以上が必須だが、出席点自体は欠席者用の課題で0〜2点補充できる。その他任意レポートやアンケート回答、実験協力など細かい加点項目・必須条件が多数ある。コツコツやればどんどん点がたまるので、安全に単位が取れる。 (2019年度2Q) 出席:あり 備考1:上記(2016年度 1Q)と同じような授業内容、評価基準であった。 備考2:2019年度から新入生がPC必携になったことを受けて、授業の課題はPCで行われた。(2018年度以前の入学生はスマートフォンで提出してよい。) 備考3:授業アンケートの回答を踏まえて、課題の分量を減らしたという。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 伊藤 俊樹(2017年度 4Q 月2) 出席:無し 備考1:成績評価は試験のみ.試験は90分,持ち込み不可.論述5題 備考2:カウンセリングの体験話を主とした臨床心理学の講義.講義は具体例が中心. 備考3:試験問題はすべて最後に「~について詳しく具体的に論述しなさい」とある. 備考4:詳しければ詳しいほど,具体的であれば具体的であるほど評価は高い. 備考5:一般教養としては,かなり面白い部類に入ると思われる. 備考6:板書は少なく,話の内容に関連したテーマの問題が出る.「夢について詳しく具体的に論述しなさい」「思春期の心理療法について詳しく具体的に論述しなさい」「子供の心理療法について詳しく具体的に論述しなさい」「この授業を受けて最も勉強になったことについて詳しく具体的に論述しなさい」「この授業を受けて最も印象に残ったことについて詳しく具体的に論述しなさい」といった問題が出た. 備考7:特に前提知識は必要ない. 備考8:よく教員の娘の話をしてくれる. 備考9:試験には相当勉強する必要がある. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 城 仁士(2010年度) 出席:基本的には出席を取りたいようだが、受講人数が多いと取らない。 備考1:教科書必須。ってか教科書さえあれば授業にでる必要がない。テストは穴埋め式で、さらにその穴に埋める語句も用意されている。 備考2:穴埋めするときは教科書の最後の方のページにある「さくいん」で単語を調べるとよい。 備考3 ちなみに授業は早く終わる。大体1時間ほど。一番早くて40分w +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 心理学をちゃんと学びたいという人には不向き。2回目からはずっと介護の話だった。 (2011-06-19 14 33 00) 上に戻る 心と行動 総合教養科目 [部分編集] 齊藤 誠一(2010年度) 出席:有り(アンケートに回答・授業の感想) 備考1:内容が結構面白いのでおすすめ。 備考2:テストは、授業で出てきた単語を大まかに覚えておくだけで解ける。 備考3:テストに「講義を通して自分についてわかったことを書け(30点)」という問題が出た。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 授業中にとったアンケートの結果を報告するって話はどうなったのだろう。 (2011-02-09 16 36 33) 上に戻る [部分編集] 坂本 美紀(2010年度) 出席:有り(出席表に丸をする) 備考1:心理学が好きなら取ってもいいかもしれない。比較的おもしろい授業だと思う。ただ板書をしっかり取っておく必要がある 備考2:自筆のノート及び、レジュメが持ち込める。(友人のコピーでもいけるかも・・・しれない)選択式の論述で板書を丸写しすれば余裕。神とまでは言わないが普通に受けやすい授業で単位ももらえる授業 備考3:関係ないが名前を一文字かえるとズボンアニメの少佐だったりする。単位取るのはすべて鍛錬だ、はっはっはっはっは +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 関 啓子(2009年度) 出席:忘れた 備考1:意味不な授業、授業で知らんやつと発表したりするハメにあった 備考2:適当にレポート書いたら「優」貰った +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 吉田 圭吾(2011年度) 出席:無し 備考:先生のお話がとても興味深い。私は好きです。 期末テストについて 問題は先生が板書したので紙媒体としての過去問はありません。 内容は以下の通りです。 第1問 教科書に書いてある内容のうち、自分が特に興味を持ったもの、関心があるものについてその内容の要旨をまとめ、自分の意見を交えて論じなさい。 第2問 ADHDとアスペルガー障害について、それぞれどのような特徴があるかを答えなさい。また、それぞれについてどのように対応していくべきか答えなさい。 第3問 思春期の子どもを持つ母親が子育てに困っています。あなたならどのようなアドバイスをしますか、また的確なアドバイスとはどのようなものだと思いますか。考えられるだけ挙げなさい。またその考えを簡単に説明しなさい。 第4問 以下の用語について簡単に説明しなさい。 ①箱庭療法 ②摂食障害 ③自己一致(誠実さ) ④内向 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 授業内容がとても面白く、いつも楽しみにしていました。 (2012-03-29 16 16 43) 上に戻る [部分編集] 嶋田 博行(2013年度) 出席:たまにある。 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無 備考2:何言ってるか意味不明。板書も激下手。そのくせ、偉そうに日本の心理学を批判,愚痴。アメリカをヨイショしたり,所属学部(海事科学部)では自分の研究が思うようにできないと愚痴。授業はおそらく神大で一番グダグダ。出席率は恐ろしく低い。が、自分のせいとは考えていない。出席してる人もほとんど寝てるか他教科の勉強をしてる。絶対やめたほうがいい 備考3:テストは教科書持ち込み可能。 (2013年度) 出席:取らないことが多いです。 備考:試験は教科書のみ持ち込み可です。 本に書いている内容の問題で普通に授業を聞いていればわかりました。心と行動の関係について考える問題がありましたが、 これも授業中に出てきた内容でした。パソコンを使ってスクリーンにデータを示してもらったので書けました。 上の人の書いていることは、おそらく「心」の英語がheartでないということでしょう。でも授業を聴いたり、英語の辞書をスクリーンで調べたりして始めて気づく内容でした。多少、取っ付きは悪い内容でしたが、授業を聴いて始めてわかることも多くありました。英語の発音と日本語の関係とか、暗算と内容の理解との関係とか、授業で話された内容と教科書に書かれている内容が試験に出ていたので、普通に授業に出ていれば楽勝だと思います。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント ちなみに単位秀乱発もはや意味不明(笑) (2013-09-19 09 24 12) 上に戻る [部分編集] 赤木 ? (2012年度) 出席:無し 備考1:レポート3回加点1回期末あり 備考2:教科書のみ持込可だが全くと言っていいほど授業では使わない上、そのまま持ち込んでも何の役にも立たない。 楽単と思いきや、採点はキツイかも +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 米谷 淳(2013年度) 出席:有り 備考1:レポート あり? 宿題 なし 小テスト あり?中間テスト なし 毎回出席を兼ねてのコメントペーパーの提出をさせる。授業の最初から出席していることを確認するため、授業開始直後にコメントペーパーの課題を言うことあり。出席管理はずさんなので注意。 教科書指定されるが、教科書リサイクルのサークルが何冊も持っているので買う必要なし。 授業後にメールを出せば点数加算されるが、出さなくても優はとれる。 2013年後期は期末テストの前の授業でテスト問題を伝えられたうえ、資料の持ち込み可だったので易しかった。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教育学 基礎教養科目 先生2人のオムニバス形式授業も多い [部分編集] 北野 幸子(2010年度) 出席:有り 備考1:期末レポート本の感想2冊分(各5000字以上) 毎回の授業で課題あり。出席カードが毎回変えられていて遅刻はしっかりととられる。毎回授業に出て、期末レポートをすれば優はとれた。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 渡部 昭男 出席:有り? (2011年度) 備考1:毎回授業開始時に感想や意見を書く用紙が配布される。その用紙には「1/5以上欠席すると未履修となります」と書いてある…が.................. 友達が先生に「今何回欠席してますか?」と聞いたところ「あぁそんなこと気にしなくていいですよ」と言われたようだ。 出席は取ってるようで取ってない可能性が大きい。 備考2:教科書必須。毎回授業で教科書の文章を読まされる。読まされるだけで質問はされない。授業の最後にはビデオを見る。 備考3 テストは単語を探して埋める形式。 (2014年度前期) 備考1:三回レポート提出があった。2400~3200字程度。教科書の指定範囲から興味ある章を選択し記述。 備考2:レポートは0,5,10,15,20点の五点刻みで評価。期末試験は40点満点(持ち込んだ教科書から単語を探して埋める:32点、記述:8点、単語埋めはとても簡単)。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 北野 幸子 山口 悦治 (2017年度 2Q 水2) 出席:有り 備考1:二人の先生で担当.前半が北野先生,後半が山口先生の担当. 備考2:【北野先生担当について】 小児の教育についての内容. 教科書なし,先生がスライドを用いて講義する形式. レジュメ配布なしで写真撮影禁止.メモを取るしかない. 論述式の試験を行う.メモを持ち込んでよい. 先生が超早口で,メモを取るのが大変だった. 備考3:【山口先生担当について】 グループに分かれて資料の読解と小論文を書く学習. 出席し,課題をこなすだけ. シラバスには「理科離れ」についての講義と書いてあるのにもかかわらず,理科離れの話は一切なかった.つまり,シラバスと完全に異なることを行なった. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 教育と人間形成 旧課程 現在は教育学に吸収された模様 [部分編集] 川嶋 太津夫(2010年度) 出席:無し 備考1:毎回資料を配布し、それについてぼそぼそと説得力のない持論を展開する。 備考2:テストは、授業とあまり関係の無い問題なので授業に出なくても解ける。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (2) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (2) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 近田 政博(2018年度4Q) 出席:無し 備考1:「映像から学ぶ教育問題」がコンセプト。授業では、教育に関する様々な映画・テレビ番組などの映像作品を鑑賞し、3人程度のグループで意見を交換する。気楽に話がしたい人はこの授業を受けても良いのではないか。 備考2:2回のレポートで評価。50点×2。1回目のレポートは1500~3000字以内で1~4回目の授業で扱った映像作品の中から1つを批評する。2回目のレポートは1500~3000字以内で5~7回目の授業で扱った映像作品の中から1つを批評する。それぞれのレポートは提出日の授業中に、グループ内でブラッシュアップ(意見交換、加筆修正)を行う。そのブラッシュアップの痕跡がなければ、高い評価はもらえないので注意する必要がある。 科学技術と倫理 総合教養科目 [部分編集] 稲岡 大志(2010年度) 出席:授業の感想を兼ねた小レポートにて確認。出席重視。 備考1:学期の前半は他大学の先生が担当していた。(齋藤なんとか。名前がわからなかった) 備考2:毎回別のトッピクについてパワーポインタを使って説明する。論の立て方が非常に上手。 備考3:テストは授業で得た知識を使う問題ではない。型にはまった書き方が出来ていたら合格。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (6) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (2) ★☆☆☆☆ (11) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (7) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 授業面白かったけどレポート何回もあるから大変だった。 (2014-04-01 15 15 56) つまらない内容だった。 (2014-03-31 23 35 53) ずっと前に履修したが、遅刻すると減点すると言われた。 (2014-03-31 23 34 55) でも、寝てても全然怒られなかった。授業終了直前に行ってコメント書けばそれで出席とみなされる。単位も楽。相当のカモ講師。 (2013-09-25 16 58 45) ひたすら眠かった (2013-09-25 16 54 21) 授業内容は興味深くて面白い。 (2013-01-22 19 26 52) 上に戻る [部分編集] 本田 康二郎(2012年度前期火1) 出席:出席カードに名前と感想を書いて提出する。 備考1:レポートや宿題や小テストや中間テストは無い。成績は出席60点、期末テスト40点で評価。 備考2:パワーポイントで授業をする。たまにNHKスペシャルの番組を見たりする。 備考3:期末テストは配布資料の持ち込み可の小論文形式。4問の中から2問を選んで解答する形式。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 優しい先生でした。 (2012-09-23 15 42 31) 日本の文学 総合教養科目 現在は「文学」として開講 [部分編集] 木下 資一(2010年度) 出席:有り 備考1:授業は出席20%、期末試験80%。結局全部授業に出たからと言って単位をくれるというわけでは無かったらしい。 備考2:授業は毎回A3サイズのレジュメが数枚配られて、先生がそのプリントや教科書を読みながらひたすらなにか説明していた。正直だれも授業内容をまじめに聞いている人はいないように思えた。 備考3:インフルエンザで期末試験が受けられなかった際には、4000字程度のレポートを提出すればよいという対応をしてくれた。(ただし診断書を持って教務で手続きをした場合) +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント テストはそれなりにできた気がしたが落とされた。 (2011-07-18 23 39 53) 上に戻る [部分編集] 昆野 伸幸 出席:有り 備考1:出席4割・テスト6割で成績評価。先生が出席用紙を一人一人に渡す。 備考2:2014年度の前期試験は「この講義を受けて、あなたが今まで抱いてきた日本文学に対するイメージは変わったか、それとも変わらなかったか。その論述に必要な範囲で、講義内容を簡潔に要約した上で、『私と文学』というテーマで自由に論じなさい。」という問題が前以て出された。答案用紙はA4裏表。家で考えてこれるのでちょろいが、持ち込み不可なため覚えなければいけないのがめんどい。でも書けばもらえる。留意点は、最低限答案用紙片面の6割は埋めること。 (2018年度 1Q) 万葉集・平家物語などを扱って,なるべく中立的に分析する模様.何故中学・高校で古文・漢文を学習するかの根拠を言っていたらしい. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 言うことのほとんどは板書してくれる人。板書だけ書いてた友人は単位とった。 (2011-09-21 01 15 45) ノート持込可。授業で取り上げられた文学作品について論じる問題が二つ。 (2011-08-11 06 29 45) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 世界の文学 総合教養科目 現在は「文学」として開講 [部分編集] 山本 秀行(2010年度 後期) 過去問: 2010年度後期過去問 出席:有り +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (3) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2012年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
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ⅡB [部分編集] 徐 静波(2010年度) 出席:たまに有り 備考1:期末のみ(自筆ノートのみ持ち込み可能)前日半日かけて、教科書まる写ししたら余裕です。 備考2:非常につまらない内容 。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 康 敏(2010年度) 出席:有り 備考1:4、5人でグループを作ってグループ毎に教科書の訳が当てられて発表するというもの。当たる頻度は3回に1回程度。 備考2:評価は出席40%、期末テスト60%。期末テストは教科書以外持ち込み可なので楽勝。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 2022年度は書き込みのない(マークは書き込みとみなさない)日中、中日辞典のみの持ち込み可 (2023-09-11 17 18 56) 上に戻る [部分編集] 横山 政子(2012年度) 出席:有り 備考1:小テスト30点、表演20点、期末試験50点。クラスによって評価基準が違うと言っていた。 備考2:表演とはロールプレイのこと。テキストの会話を、身振り手振りや小道具を用いて表現する。 備考3:期末試験は比較的簡単だった。問題形式も事前に予告された。 備考4:授業では本文などの和訳を順番に当てて確認させる。訳は口頭でのみ解説することが多いが、メモっておいた方が期末試験のときに役立つかも。 備考5:文法事項の説明は丁寧だった。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 馬 麗娟(2015年度) 出席:有り(3分の2以上の出席がないと単位を落とす) 備考1:中間テスト30点,期末テスト70点により評価。 備考2:授業は教科書の本文の訳を順番にあてていき,全員で発音を練習するというスタイル。文法の授業なのに発音練習がやたら多い。訳はきっちりと書いておくべき。 備考3:中間試験は前期の教科書の残りが範囲だった。対策プリントを前の回で扱ったうえ,テストは並び替えだと言っていたので楽勝と思っていたら,見たことのない文章ばかりで驚いた。平均点は半分を割るぐらいだったと思う。 備考4:期末は中間に比べると圧倒的に簡単。教科書の例文以外から全く出題されなかった。あの中間試験は何だったんだ。。 1.語句問題。授業で扱った部分の「実践会話」から。 2.呼応表現(それぞれの文で括弧が2つあり,適切な呼応表現を入れて日本語に訳す。たしか選択肢があった。) 3.並び替え問題 4.教科書の本文何文かを日本語に訳す。 5.中国語を日本語に訳す。「実践会話」「比較文化クイズ」で出てきた表現から。覚えてないと絶対できない。 テストはだいたいこんな感じ(漏れはあるかもしれない)。本人は日本語があんまりうまくないのにテストは日本語訳を問うものが多かった。やはり授業で扱った部分はきちんと日本語訳を書いておこう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 呉 青姫(2019年度1Q/中国語中級C1) 出席:あり 備考1:シラバスによると、第1Qでは、授業評価と平常点と期末試験を2:3:5で評価、期末試験に関して、筆記試験と口頭試験の比率は3:5。(すなわち、%換算すると、授業評価20%、平常点30%、筆記試験18.75%、口頭試験31.25%、となるのだろう) 備考2:授業では、教科書の本文を3課分扱う。 授業で学生が当てられるとき、日本語読みの名前ではなく中国語読みの名前で当てられる。そのため、学生は自分の名前の中国語の読み方を覚えておかなければならない。 備考3:7週目に口頭試験がある。この試験では、授業で扱った教科書の本文3課分から1つ選んで読む。試験当日にくじで、試験の順番と何行目から読むかを決める。1分以内に10行以上読めなければ、授業終わりに同じ範囲を1分以内に読むか、またはその次の週に時間無制限で本文をすべて読むかしなければならない。この口頭試験が、この授業で一番過酷ではないか。 備考4:筆記試験は、記述式。試験時間は、60分間。配布された練習問題のプリントから出題されているが、難しいと思う。問題の中には教科書の本文の内容を問うものがあるが、この問題に本文はついてこないため、教科書の内容を理解したり練習問題の解答を暗記したりしなければならない。解答用紙とともに問題用紙も回収されたため、過去問は出回っていない。
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神戸大学 教授 理学研究科 物理学専攻 素粒子理論 2010年度担当授業 現代物理学 力学Ⅱ・同演習 量子力学Ⅱ・同演習 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (21) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント 仏の林 (2013-03-05 11 55 39) 2013年度から東京女子大に行かれるそうです。 (2013-03-01 20 32 30) 林は「はやし」でなく「りん」 (2011-02-16 10 10 59)
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ⅣB [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る